推しを総ざらいしておきたい件について
新型コロナウイルス感染拡大予防による外出自粛のため、多くの現場を奪われたオタクです。
感染予防のため、あまり外へ出歩かなくなり、友人と会ったり、食事に行ったりすることもできず、現場がなくなるだけでとは言い切れないが、単純にこの生活がしんどい。
でも感染してしまったら元も子もないし、私も職種上かかるわけにもいかないので、マスク嫌いだけど、ちゃんと毎日装着して出勤してる。うん、偉い。
ところで、私の5月の休日は多忙な現場生活の予定だったのに、全て無くなってしまったためこれでもかというくらいに時間ができている。
4月の間に一頻り部屋の片付けはした。中学からの教材を惜しみもなく捨て、洋服も容赦なく1年以上着ていないものはお別れした。懐かしさに浸ることなくこんなに潔く取捨選択できるようになったのかと自分の成長(?)を自覚しつつ、足の踏み場もなかったような部屋からベッド以外の床で寝転がれるような部屋になるくらいには片付いた。
すればもう本格的に時間が有り余っている。
まあ、友人とオンライン飲み会をしたり、Amazonプライムでグータンヌーボ2を観て色んな人生観を知ったり、Instagramでひたすらに部屋の写真を見たりなどそれなりにしている。
しかし、それらより私の生活で多くの時間を占めているのは、推しを見る時間である。
散々DD(誰でも大好き)だと、各種SNSで公言してきた私だが、事務所などは固定されがちなので一概にDDとは言い切れないが、親が職場で「娘さん、何のアイドルが好きなの?」と聞かれた際の回答に困ると言われるくらいにはDDである。
なので、この時間のある機会に今後のためにも一旦いま現在の推しを再確認しておきたいと考えた。
私がいま推しているグループが所属する事務所は大まかに以下の3社。
1.ジャニーズ事務所
2.LDH
では、以上3社の推しをグループとともに総ざらいしていく。いやもうこれは本当に思ってることをつらつら書くだけだ。宣言。
ていうか、今後読み返した時にもうこのタラタラ長い文章見るの怠いからここでグループ出しとこ。
ジャニーズ事務所
過去のブログを読んで頂ければわかる通り、私はジャニオタである。
嵐
私のジャニーズの入り口は、嵐。
教育テレビばっかり観て、民放はまったく興味がなく、ドラマも全然観ていなかったため、ジャニーズという概念を知ったのもだいぶ遅かった気がする。
花より男子リターンズやバンビーノ、山田太郎ものがたり、流星の絆など、友人たちとの会話で耳にするドラマのタイトルが、のちに嵐の人たちが出演していたとわかるまでにどれだけ時間を要しただろうかってくらいには、ジャニーズと縁遠い生活を送っていた。
嵐がデビュー10周年を迎えた2009年。
給食の時間に教室のラジカセでCDを流すために、クラスの女子たちが嵐の5×10、男子たちはEXILEのベストアルバムを持参して毎日のようにバトっていたのが懐かしい。
ここで私は嵐をちゃんと認識するようになる。
クリスマスプレゼントは5×10だった気がする。
母親が夜な夜な宿題くんを観ていたので、全然ジャニーズ好きな感じを見せないけど、実は?なんて今になって思っていたりする。
5×10を与えてもらった私はCDが擦り切れるくらい聴いたし、その後リリースされたシングルアルバムも欠かさず購入するくらいにはどハマりしていた。
お金のない中学生がハマった年に限ってシングルリリース枚数が6枚という膨大な数、部活ばかりやってたからお小遣いほぼここに消えてたな…。
2011年から一旦離れたけど2013年冬にはしっかり出戻りして、死ぬほど動画見漁ったし、友人に買ってない間のCD / DVD全部借りて見切った。
高校生って寝なくてもオールできるから気付いたら朝とか余裕であったなぁ。
そんなこんなでuntitledで初めて嵐のコンサートに行くことができ、感動したことを今でも覚えてるし、逆に1公演しか行っていないので、記憶が色褪せることなく残っていてこれはこれで良いかなと。
ARASHI - ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」【期間限定公開/Limited Time Release】 - YouTube
ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」【期間限定公開/Limited Time Release】
ちなみに二宮担でした。いまは相葉くんに心惹かれていますが。
Hey! Say! JUMP
中島担として、中島裕翔くんに魅了されてから早5年。彼の端正な顔立ちには今でもドキドキさせられる。歳を重ねても崩れない顔とその肌の白さ、そして長身かつ脚が長い。
知ったきっかけは初主演ドラマだったものの、最終回へ近づくにつれどんどん彼にのめり込んでいった。JUMPを降りた後輩にあるだけのCDを借りて曲を聴き覚える毎日。通学中、急行に乗ると4分しかない乗車時間だったけど、今でもあの時聞いていた曲を耳にすると車窓の風景が瞼に浮かぶ。
振り返れば、この時期(2014〜)のHey! Say! JUMPは活動が幅広くなったと感じており、メンバーがドラマに相次いで出演、主演映画の公開も増加、冠番組を持ちレギュラー化、24時間テレビのメインパーソナリティに抜擢、と今までグループは知ってるけどメンバーの顔と名前まではちょっと…っていう人たちにも多く認知されるようになったと思う。
そんなメディア露出が多い1番楽しい時期にハマったので、もう虜!!声を出せばJUMPって言ってた気がする。
今は、かつてのように追うほどではなくなったけど、自分の意思でしっかりハマった初めてのジャニーズなので、私のジャニオタの原点になっている。
裕翔くんメンズノンノ単独初表紙おめでとう㊗️
関ジャニ∞
月曜から夜ふかしをそれこそ村上担でもeighterでもなかったのに初期から見ていた私。その後にやっていた番組が見たくて暇だからその前にやってた夜更かしも見てた。中学生だったのに。寝ろよな。
大倉くんが出てた『ドS刑事』を八乙女光くん目当てで観てた。多部ちゃん好きだし、大倉くんと光くんポンコツで可愛かったし普通に視聴者だったんだけど、ドS刑事観て寝ながらradikoを聴こうと思って、アプリを開いたら『オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん』なる番組がやってて、大倉くん?関ジャニの?って思ってそのまま聴いたら大正解だった。しかも優くんとのやりとりが面白くて、この時まさかこの番組のヘビーリスナーになるなんてまったく思わなかった。
受験生なのに必ず毎週聴いて、模試だろうがテストだろうがセンター試験だろうが絶対聴いてたし、初めて録音しようと思ったのもこの番組だった。(録音できる術がラジカセしかなかったから雑音が入るけどアンテナ立てて録音してた)
ラジオ中に流れる関ジャニの音楽で優くんも然りもっと聴きたいってなったからラジオは偉大である。
Smile Up ! Project 〜For Heroes〜 関ジャニ∞ - YouTube
Smile Up ! Project 〜For Heroes〜 関ジャニ∞@YouTubeより
まあそんなこんなで毎週声を聴いてたらどうしても大倉担になるのは必然で、あの楽しい1時間半が今はないと思うとやはり寂しい。心のよりどころだったのかもしれない。
あと、クロニクルも何とかして必ず観てた。いきなりドッジとみんだせつおゲームが大好きすぎた。笑いのできるアイドルって素晴らしいって心の底から思った。
ジャニーズ WEST
最初の最初は桐山くんしか知らなかった。友人が小瀧担だったのと、後述のE-girlsのお兄ちゃんの流星くんは顔と名前が一致していた。そんなレベル。
でも何故か私の周りにはWEST担の友人が多く、もしかしたら布教されてたのかもしれない。
小瀧担の友人と一緒に足を運んだ公演、桐山くんしか知らなかったし、「桐山担で行くわ〜」みたいなノリで入ったら、なんか別人みたいにゲロゲロにカッコよくて、歌も上手いし、踊れるし、ギャップ……?!!?!何これ?!!?!(コロコロコロ)
桐山担になった。
照史くんに限らず、ジャニーズWESTはギャップが持ち味のグループだと思っている。
ギャップを隠してテレビに出ているのを見ると焦れったいけれど、ファンしか知らないっていう優越感さえもこのグループの強みかもしれない。
関西ジャニーズJr.
あれよあれよという間に関西のグループにハマり、必然的に後ろで踊っている彼らにも目が行かないわけがなく…。
私はメイン4人 信号トリオ バンド funky8 DK組 ちびジュで構成され、その水面下で個人戦であるこの構図がたまらなかった。
2018年上半期の彼らの舞台をほとんど見ることができた。どの現場でも関西ジャニーズJr.として個人個人がアウェイな場所で頑張っている姿を見れて勇気をもらった私がいた。
なにわ男子ができるまでの個人戦の期間をリアルタイムで目にすることができてよかった。
もちろんなにわ男子が発表された時は混乱したし、全然同意出来なかったし、突如変化した環境に追いつけるか不安だったけど、そこからは目眩るしく進み、今の形になってもう1年経つなんて長かったようなでも短かったような気持ちである。
彼らのことはみんな大好きなので、京セラは夢のようだった。みんなが集まってコンサートをしてるのを見れてとっても嬉しかった。だからこれからもできる限りみんなを応援したいと思っている。
King & Prince
岸くん。岸くんが好きっていう直感で、サマステを観に行って確信に変わったというか、じぐいわと岸くんなPrinceがめちゃくちゃ好きである。玄樹ちゃん戻ってこないかな〜。
デビュー決まった時も岸くんがデビューする世界😭とか言っていた。岸くんより年下なのに親みたいな発言をしていた。
今じゃテレビの人だが、去年のツアーでまた岸くんが大好きになった。
岸くん。嗚呼岸くん。
Travis Japan
以前のブログにも書いたが、松田元太さんに昨年からハマった。というかやっと本格的にハマったという感じ。
ここの熱は冷めやらないので以前の長ったるい以下のブログを観て確認してください。
明けない夜はきっとない。
Travis Japan「Talk it! Make it!」「Happy Groovy」(AUSTIN MAHONE Japan Tour 2019@横浜アリーナ) - YouTube
Travis Japan「Unique Tigers」(AUSTIN MAHONE Japan Tour 2019@横浜アリーナ)
Snow Man
康二が加入してから本格的に見るようになってめめこじめめラウとやらあべさくとやらなんかここはコンビ厨を生み出す場所なのか?と思いつつしっかりハマっている(現在進行形)(あまり口外してないのでここで初めてしっかり言う)(でもちゃんとTwitterアカウントはある)。
まあでも渡辺翔太の歌声の心地よさには初めてJr.祭りへ行った時に驚かされ、公演後にはうちわを買っていた。
滝沢歌舞伎2018に康二含め関西ジュニアが出てたので観に行ったのもあり、滝沢歌舞伎ZEROがどうしても観たかった、普通に外れた、南座に行きたかった。だからDVDを予約した。でもこれまたコロナの影響で延期だから悲ピーマン😭
康二が東京進出してバラエティに呼ばれまくっているのがめちゃくちゃ関西担の私としてもすの担の私としても嬉しいので頑張ってほしい。
あと、一度しかないデビューコンサート振替公演ありますように。
Snow Man「D.D.」MV (YouTube ver.) - YouTube
Snow Man「D.D.」MV (YouTube ver.)
Sexy Zone
見守りたいというのが自分の気持ちに1番正直であるかもしれない。
担当じゃないけど私の中でヒットする名曲がたくさんあって、多分ジャニーさんが選んでなかったら集まってない5人だと思っていて、この巡り合わせはすごいな、そして根底にある結束力にいつも感動する。
あまり思っていることを口に出したがらない人たちだからこそ、声にした時の説得力がすごい。
本当にしょりそうが好きなのでそちゃの笑顔が見たいな、そして聡ちゃんにツンデレな勝利くんも見せて欲しい。つまりしょりそうが見たい。
SexyZone LIVE TOUR 2019 PAGES SPOT映像 - YouTube
SexyZone LIVE TOUR 2019 PAGES SPOT映像
と、ジャニーズ事務所はこのくらいかな。
いや、めっちゃDDだな私。
さあ、休んだら間はない!つぎ!
LDH
LDHと言ってはいるものの、1人の女の子が約10年前から好きで、彼女が所属したのがLDHだった。
ということで、行ってみよう。
Flower
その1人の女の子というのは、坂東希である。
当時読んでいた雑誌の専属モデルをしていたのが彼女。その専属モデルの中で唯一同い年で、薄めな顔なのに可愛らしく、笑顔が素敵で大好きだった。しかし、その雑誌がまさかの休刊。彼女を見る機会がなくなってしまった。
その後私は女子中高生なら一度は読んだことがあるSeventeenを購読し始めた。すると、ミスセブンティーン2011のグランプリに彼女の姿が。
目を疑ったが間違いない。まさかここで巡り合うなんて誰が思っただろ〜よ〜〜〜!!!!
そして読み進めていくと、Flowerデビューというページ。そこにもまた彼女がいた。ここで、彼女がFlowerというグループのメンバーになったことを知る。
結論から言うと、Flowerは2019年末で解散した。
が、Flowerが大好きだったので記しておく。
LDHすら知らなかった当時の私はE-girlsプロジェクトがあることを知るわけもなく、ただただFlowerに彼女がいることだけを頼りに、MVをYouTubeで見た。
のちにE-girlsがFollow Meをリリースし、知名度を上げた時にE-girlsがDream・Happiness・Flowerを主に結成されていることを知った。
そこからは週刊EXILEを観て情報を入手する日々。
武者修行の時に初めてFlowerのシングルを買った。対決にも勝ち、順風満帆かと思いきや、リーダーの脱退、ボーカルの脱退、初ツアーを経てまたボーカルが脱退。毎回誰かが抜けるたびになんで?という疑念をちゃんと解消する文書が事務所から出されて、まあ正直事後報告みたいな感じで私はどうにも気に食わなかったけど、でも私の人生じゃないではないと割り切ってた(全然割り切れてなかったけど)(これはE-girlsにも通ずる)。
Flowerのライブは世界観が毎回あって、絵本の中に入り込んだような感覚にさせられるのが夢見心地で好きだった。のんちゃんも表現することへの追求は今でも素晴らしいなと思いながら見ている。そんなところが好きなのかもしれない。
あっけない解散だったけど、9人の中に多分Flowerはまだあって、何かにつけて脱退した人たちも含めみんなFlowerの名前を出してくれるので、私もFlowerは声に出し続けたいと思う。
Flower 『太陽と向日葵』
E-girls
正直、E-girlsもFlowerも一緒って思ってた、最初は。
でも、Flowerの時ののんちゃんとE-girlsの時ののんちゃんは全然違う。
こんなにも彼女の色んな面を見させてくれたLDHには感謝している。結局E-girlsも今年末で解散予定だけど、ひと時の青春だったと言える日が来るといいな。キラキラな笑顔で歌って踊っている彼女たちは紛れもなく私の憧れであり、放課後に振りを覚えて踊っていた。いつも元気とパワーをもらえる、そんな彼女たちが大好き。
ラストツアーも弾丸で行ってきたけど、涙止まらなくて、一人で行ったけど、隣にウェイ系女子高生2連いたけど気にせずたくさん泣いた。もう私がE-girlsをこの目で見るのは最後かもしれないと思ったら涙が止まらなかった。
FlowerにしろE-girlsにしろ解散してもまだ存在しているような気がして、でももう来年には解散していて、そんな現実と向き合うまでの最後の時間だったって心に言い聞かせた。
もちろん、彼女たちのことはこれからも応援するし見守っていく。関西ジュニアのスタンスと同じかもしれない。
『E-girls PERFECT LIVE 2011▷2020』初日公演 DIGEST MOVIE - YouTube
『E-girls PERFECT LIVE 2011▷2020』初日公演 DIGEST MOVIE
なんかしんみりしてる私がいる、書いてるこの今ね。
さあ最後!
アップフロントグループ
アップフロントグループの中でも、モーニング娘。を代表としたハロー!プロジェクトにどハマりしている。ここ数年でやっと全員顔と名前と歌声が一致してきた。
モーニング娘。
プラチナ期のララバイゲームを観て、あれ?!こんなに歌上手いんだ?!と知り、今に至る(端折った)
同郷の牧野真莉愛ちゃんの目の大きさとスタイルの良さにやられて今じゃ立派な私の推しである。らぶりん💓「そうじゃない」のセンターを頑張っていた時にメロメロになった。
最近のアイドルを見てると、いかにカメラに可愛く映れるかみたいなのが第一になっている気がして何か物足りなかった私には、ハロプロがとても衝撃的だった。めっちゃ踊ってんのに生歌?!そして可愛いよりカッコいいが先に来る。
父にモー娘を見せると、黄金期しか知らないので、「モー娘こんな踊れんの?E-girlsみたいじゃん」と言われた。そうだよ!そうなんだよ!結局私は歌って踊れる子たちが好きなのでハマらないわけがなかった模様。
父も母もハロプロはテレビで垂れ流してても完成度が高いので何も文句を言ってこないあたりで、ハロプロの凄さを感じる。(基準そこ?)いや、だって私の両親何かにつけてアイドルには文句を言う人たちだったから何も言ってこない、もはや褒め始めた時には心の中でめちゃくちゃガッツポーズした。
初めて双眼鏡が邪魔だなって思ったのもモー娘だった。E-girlsのライブでさえ双眼鏡を使い、公演中は目から双眼鏡が取れない私なのに、モー娘のライブはいかに体を動かして声を出せるかみたいなところがあるので、それがやってみるととっても楽しくて、最近ライブにはタオルとキンブレしかグッズらしいグッズは持っていっていないかもしれない。
春ツアー中止になっちゃったの悲しいが、次のツアーまで動画見て待つ。
モーニング娘。'20『LOVEペディア』(Morning Musume。’20 [Lovepedia])(Promotion Edit) - YouTube
モーニング娘。'20『LOVEペディア』(Morning Musume。’20 [Lovepedia])(Promotion Edit)
Juice=Juice
3月に解散したこぶしファクトリーの井上玲音ちゃんが4月に加入発表したことで話題のJuice=Juice。
ハロプロは毎年2回ツアーをやるため、私はツアーDVDを毎回買ってたらキリがないと思って買ってこなかったが、こないだついに購入した。
しかもモー娘じゃなくてJuice=Juice。
もうここは全員歌って踊れる最強のグループだと思っていて、どこに出しても恥ずかしくない。
だからこそライブに行ってみたいところはある。
推しはこぶしの推しだったれいれいが加入したので多分れいれいになるかと思うが、今のところみんな強いので、箱推しにしておく。今後どう心境が変化しているのかを楽しみにするためにも。
Juice=Juice『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』(Promotion Edit) - YouTube
Juice=Juice『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』(Promotion Edit)
ってなところだろうか。以上いま現在の私の推しを総ざらいしてみた。
ここで明記したことによって今後オタ生活がどうなっていくのかは私次第だけど、これだけたくさんのグループを追っているので、毎日違う刺激があるし、色んなグループのいいところもそうでないところも見えてきてとても楽しいオタ生活になっている気がする。
定期的に時間を見つけてこうやって文字化するのもアリだなと気付いた。
とにかく今は早くコロナ収まれ〜と願うばかり。
みんなが元気で楽しい生活をいち早く送れるようになりますように。